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サイパンとパラオ

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免責事項

◆ 各免許と操作範囲
  ■ KH0バンドプラン
  ■ 日本の免許
  ■ FCCライセンス
  ■ CEPT(その他)

◆ Q&A
  ■ 無線関係
  ■ 無線以外


■ 運用時のご注意


■ 米国法を正しく理解し、それを守りましょう

 サイパンからの運用は、米国からの運用です。米国法は、FCCやARRLのホームページ等で公開されており、JAのアマチュアの中にも、米国法に精通されている方がたくさんいらっしゃいます。お客様はそういった状況の中でサイパンから運用されるのですから、米国法を知らなかったり、間違った解釈をしたまま運用を続けますと、JAのアマチュアからご指摘を受けることもありますし、その時のお客様のご対応が悪いと、ご指摘が非難に変わっていくこともあるのです。お客様が楽しく海外運用を行うには、JAのアマチュアからのご指摘を非難に変えないことを最優先にお考え下さい。その為には、ご旅行前にお客様ご自身で米国法をお調べになり、その理解を深めておくと良いでしょう。

■ お客様の運用は、日本で注目されています

 サイパンからJAへのパスは、いつも最高のコンディションです。お客様の信号は、いつも59オーバーでJAに届いており、1,000局,2,000局とQSOを重ねていくことになります。そして、お客様はJAのご自宅で体験したことのないパイルアップを受け続けることになり、寝る間も惜しんでオペレートを続けてしまうでしょう。何方でもそうですが、こういった経験の少ない方は、ちょっとハイな気分になります。こういった精神状態の時、お客様の運用に際しなんらかのご指摘をする局がいると、ただただQSOのペースを乱したと思い込んでしまったり、それを侵害に感じると、感情的なマイクバックを返してしまったりします。

 ただ、よくお考え下さい。あなたをたくさんの局が呼んでいるということは、その時、あなたの信号を聞いている局は、100局も200局もいるのです。そういった中で乱暴なオペレートを行いますと、当然あなたの信号をお聞きになっている局には、マナーが悪いと思われてしまうでしょう。そして、この事に気づきませんと、あなたが普段通りの冷静なあなたに戻った時、自ら汚点を残してしまったことに気づいてしまうことになります。

 忘れないで下さい。運用する時は、いつもスマイルです。運用する時は、”普段通りの冷静なあなたが、何時もあなたの横であなたのQSOを聞いている。”と思って運用して下さい。あなたの紳士的な運用の結果が、追々あなたの信頼を高めることにもなるのです。

■ 屋上に上がる際,アンテナを仮設する際のご注意

 現状、検討中です。新サイパンレンタルシャックは、屋上に上がれるか、はっきりしていません。ご了承下さい。


■ AC電源は110Vだけです

 サイパンのAC電源は110V,コンセントの形状は日本と同じです。現状、200V系のAC電源のご案内は出来ません(現状、チェックをしていません。)ので、リニアアンプ等を持ち込まれる方は、AC110Vで動作する物をご用意下さい。

■ デジタルモード,SSTVの運用に付きまして

  SSTV以外の運用は、レンタルシャックにご用意してあります、FT-1000MP, FT-920, VL-1000をお使い頂けます。HF帯の運用は、VL-1000をお使いなり、リグの送信出力を絞り、400Wpep程度で運用して下さるようお願い致します。ちなみにFT-920は、100Wで連続送信を行いますと、リグの温度センサーが働き出力が50Wにダウンしてしまいます。

 但し、サイパンレンタルシャックは、各リグに接続するデジタルモード用のケーブル類はご用意しておりませんので、お客様ご自身でご用意頂きたくお願い致します。

 SSTVの運用を行う方は、リグをご持参頂きたくお願い致します。ちなみに、FL-7000でSSTV運用を行いますと、出力パワーを十分に落としていても長時間送信によりプロテクトが働いてしまいますので、ご使用になれません。

■ 無線機器のお片付けは、時間に余裕を持って行って下さい

  サイパンレンタルシャックは、Radio Dream Projectがお部屋(無線室)を長期で借り入れておりますので、原則的にお部屋に置かれた無線機器を片付ける必要はありません。お帰りの際に、ACコンセントだけ抜いて下さればかまいません。

 しかし、ご持参された無線機器,パドル,キーヤー,ヘッドセット,ノートパソコンとその電源ユニット等は、十分に時間に余裕を持ってお片付け下さいますようお願い致します。

 万が一お客様が忘れ物をされますと、ホテルスタッフでは、それがサイパンレンタルシャックの備品なのか、お客様がお忘れになった物なのか、判断が付かなくなってしまいます。こうなりますと、Radio Dream Project(すなわち、JM1LJS/WH0DX = 私)がサイパンに渡航するまで、実質放置状態になってしまいます。その間に他のお客様もレンタルシャックをご利用になられますから、便利なツールなら使われてしまいますし、そうでなければ何処かにしまわれてしまうかも知れません。

 もし、お客様が忘れ物をされて、その物品が行方不明になってしまった場合、Radio Dream Projectはその一切の責任を追うことが出来ませんので、予めご了承下さい。